RGB 7色一体型 10000mWレーザーポインター
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レーザーポインター 超高出力
カラスレーザーポインター撃退3000mW
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殺傷力高すぎ,レーザーポインター 改造

緑色は赤色に比べて、目の感度が高い。同じ出力でも、赤色に比べてレーザーポインターはより明るく感じる。標準比視感度曲線を参照せよ。赤(780nm or 650nm) に比べて緑(532nm)は約10倍の感度を持つ。レーザモジュールは出力が高いと目に入った時に危険である。そのため、一般に販売されているレーザポインタは、1mW 程度に出力が制限されている。このグリーンレーザポインタは、5~30mW と、とっても高出力なのだ。

レーザの熱作用を利用して書き込むため、100mW 程度の出力をもち、とても大量に量産されている。MO=685nm, CD=785nm, DVD=650nmが使われる。

共立モジュールではポンプLDは定電流駆動されている。一般に高出力LDでは、LDの隣にフォトダイオードが同パッケージされていて、LDの光出力をモニタしつつフィードバック制御をかける。共立モジュールでは、回路の簡略化のために、フィードバックはなされずに、LDを定電流で駆動するのみの回路になっていた。フィードバックがかかってないので、調整時と温度などの条件が違っった条件でLDをオーバドライブしてしまうとてLDにダメージを与えることもあるのでパワー狂の人は注意。レーザーポインター 改造もレーザーですけど(^^;
出力を強力にしたいというのであれば、レーザーポインターは低出力な半導体レーザーなのでほぼ無理です。
電力を上げても半導体が壊れるだけです。
実験室で使うようなレーザー光線だすためには、固体レーザーなどの装置が必要です。

少なくとも、光跡で夜空の星を指すことができて、1kmは飛ぶレーザを作るには、2×LR44 では出力電流が小さすぎる。最初は、リチウム電池の CR2 と組み合わせたポインタを作ろうかと思っていたけど、グリーンモジュール自体が、ほぼ単三電池の大きさなことを利用して、1/2 CR-V3 と組み合わせて、単三×2サイズのレーザポインタを作ってみることにした。CR-V3 はデジカメなどに使われる、単三×2と互換の大きさをもつ、3Vのリチウム電池である。内部は単三サイズの電池が二本、並列に繋がっている。分解して、単三サイズで3Vの電圧が得られるリチウム電池が得られる。以下では便宜上、これを 1/2 CR-V3 と呼ぶカラス撃退レーザー赤色