RGB 7色一体型 10000mWレーザーポインター
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30000mwブルーレーザーポインター
レーザーポインター 超高出力
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強い光などを見たときに一時的に目の中

照射されるレーザー光線はとてもきれいなエメラルドグリーンに近いもので
従来の532nmレーザーと比較するとその色味の差がはっきりとわかるほど。
本体は緑色レーザーポインターのX330とほぼ同じ長さで焦点調節も可能。
スイッチのON/OFFは作業時などに便利な持続式ですので
手を離して作業したいときや、実験や研究のさいにとても便利です。
星空観望会で星を指し棒としての用途や、屋外などで少し離れたポイントを指し示す
などの用途にも便利でぴったり。

また、冬季に使用の場合、従来の532nmは寒さに弱いデメリットがありましたが、330GDは520nmダイオードレーザーポインター 青 強 を使用しているため、気温がかなり低くても正常に使えます。従来の532nmレーザーポインターと比べると、安定性などに優れますのでデリケートな部分が大幅に減ったことでアウトドアでの使用にも強くなりました。

おもちゃの赤色レーザーポインターは「クラス1」、プレゼンテーションでつかうレーザーは「クラス2」が多いようです。

網膜は、「目でみた映像を脳が理解できるように変換して神経に送る」といったことをしており、カメラで例えると「フィルム」のような役割をしています。

この網膜が損傷をうけると「目でみた映像」を視神経に送ることができなくなり、損傷を受けた部分が真っ暗になってしまうのです。

強い光などを見たときに一時的に目の中にその光の残像が残る・・といった経験をされた方も多いでしょう。最強レーザーポインターは、単純に出力が高くなればなるほど明るくなるので、眼に対する『視認性 = 見易さ』も上がっていきます。
また高出力(ハイパワー)になれば、暗所では散乱光による綺麗なレーザー光線の軌跡が見えて、まさに映画などで見るレーザーって感じです。

しかしその一方で、眼に対する深刻な危険性が増す事は絶対に忘れてはいけません!
実際に高出力のレーザーポインターで眼の網膜を損傷してしまい、一生消えない十字架が眼に焼き付いてしまったと言う事件も発生してしまっているのです・・・。

偶然にでも高出力(ハイパワー)のブルーレーザーポインター光が直接眼に入ってしまったら、一瞬であっても深刻です。
何らかに当たってしまい、予期できない反射光でも大変危険です。